新年度前にやっておきたい準備2選|教員のスタートダッシュを楽にするコツ

時短テクニック

卒業式、修了式が終わり、やっと一息…
という時間もほとんどなく、あっさりとやってくるのが新年度ですね。

新しい学年、新しい教室、新しい子ども、もしかしたら新しい学校になっている方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんな新年度、ドキドキワクワクなのは先生方も子どもも一緒です!
先生も子どもも緊張感たっぷり…指導するのも落ち着かない様子では、いいスタートとは言えないですね。

新年度をすっきりとスタートさせるためにも、私が3月のうちからいつもやっている準備を今回は2つ紹介します。

先に結論を挙げると、この2つを意識して実践しています。

① 校務分掌の提案を2ヶ月先まで作る
② デスク周りの整理整頓・断捨離

「当たり前じゃん」と思う方が多いと思うのですが、意外と皆さんできていないです。
というか、する暇がなかなか取れないの年度末ですよね。

よくある状態

新年度始まってから、こんな状態になってませんか?
「議案を全く作ってない…」「目を通してすらいない…」「新しい分掌なのに、手がつけられてない」

意外と会議の直前になってファイルを探し始めたり、前任の方が作っていなかったりするパターンがあります。こんな状態から1からのスタートだとかなり負担が大きいです…

なぜ2ヶ月先まで作るのか

そもそも安心感が全然違います。
「ある程度作ってある」と思えるだけでちょっと楽ですよね。
そして2ヶ月先というのが、またちょうどいいんです。
3ヶ月先や1年間となると春休みの期間中ではちょっと時間がかかります。
2ヶ月先を目標にすることで、丁度良い安心感とすっきりとしたスタートが切れますよ!

実際にやること

①まずは担当の年間計画や前年度の提案内容を確認!
 正直、見ておくだけで全然違います。本当に時間がない時は、目を通しておくだけでも次に見たときに考えやすいです。

②提案が早いものから、8割程度を目標に作り始める
 10割完成! はきついです。4月からの担当もわかりませんし、校務分掌も未定です。
 全部書ききることを目標とせず、ラフに楽に「後は修正だけ!」を目標にしましょう!

やってみて感じた効果

新年度始まってから、たくさんの時間を使うことができるようになりました。
新年度までにしなくてはいけないこと、始まったらすることは無限に出てきますよね…

慌ただしいスタートを切ってしまう前に、今のうちからできること、行動していきましょう!

修了式が終わって、教室を掃除して、いらない書類をシュレッダーにかけて…
おそらく、ほとんどの方はそうやっていらない書類の整理はしていると思います。

しかし
本当の断捨離はできているでしょうか?

担任していた子どもの書類を処分することだけが整理整頓ではありません。
新年度をスッキリと迎えるために、自分の持っているものを今のうちにひっくり返してみましょう。

何を断捨離するのか

私が断舎離すべきものと考えているものはいくつかあります。

①前年度まで担任していた子どもに関する書類
②いろいろな先生から出された文書など
③自費購入などで個人的に持っている教材や仕事道具、ガラクタ

①については多くの先生が毎年していますよね。シュレッダーが活動限界を迎えるくらい働く時期です。
問題は②です。
「昨年度の提案などはもしかしたら、次の年も見るかも…」

いいえ、見ません。

ほとんどがデータで完結しています。
これまでの書類を引っ張り出して見てみるという作業を日々の業務の中でする先生はほとんどいないのではないでしょうか。

なので、思い切って全部捨てましょう!
もし、必要…となったら、最悪誰かがもっています(笑)

③についても、たくさんのものを持っている先生、多いのではないでしょうか。
「今年は使わなかったけど、来年は使うかも…」

いいえ、使う日は来ません。

基本的に1年間使わなかったものは、次年度以降も使うことはないと思います。
思い切って全部捨てましょう。

新年度前に優先的にやるべきことはたった2つです。👇

✔ 校務分掌は2ヶ月先まで作る
✔ 持ち物をスッキリさせる

子どもが登校してない今がチャンスですよね。
まずはどちらか1つでも、挑戦してみるのはいかがでしょうか?

仕事も身の回りもスッキリさせて、新たな気持で新年度を一緒に迎えましょう!

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